ヤクルト・バレンティン右足肉離れ、全治は未定 [2017年6月9日20時21分] バレンティン(中央)は足を気にしてベンチに下がる(2017年6月4日撮影) ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(32)が9日、都内の病院で右足の再検査を受けた。 CTスキャンで診察し、右内側ハムストリングスの軽度の肉離れと診断され、全治は未定。今後は患部の状態を見ながら調整を行う。 やっぱり4番!福良監督がサヨナラ弾にメ“ロメロ”[6/9 23:43] ヤクルト今季最長9連敗で自力V消滅、交流戦0勝…[6/9 23:37] 中日ドラ6丸山「手応えあります」初昇格も登板なし[6/9 23:31]