<日本生命セ・パ交流戦:日本ハム1-2巨人>◇9日◇札幌ドーム
日本ハム中田翔内野手(28)が巨人の13連敗を止める最後の打者となった。1点を追う9回2死無走者で打席に入った。1発が出れば同点となる場面も、巨人マシソンに空振り三振に打ち取られた。
この日は1点を追っていた2回の第1打席に14打席ぶりの中前打。一時同点とする起点となったが、第2打席以降は快音は響かなかった。8回の守備では坂本勇が放った外野ファウルゾーンへのフライを懸命に追って好捕するなど、チームの連敗ストップへ必死にプレーしたが及ばず。
久しぶりの安打にも「手応えはあんま、ないですけど…。その日、その日やれることをやるしかない」と、6連敗となった現実を受け入れて、反撃を誓っていた。