<楽天4-3ソフトバンク>◇30日◇Koboパーク宮城
楽天安楽智大投手(20)が、うれしい今季初勝利を挙げた。首位攻防第1ラウンドで5回8安打3失点と粘投でゲームを作り、勝利に貢献した。
お立ち台に上がった安楽は「絶対に負けられない初戦ということで、かなり気持ちを入れて投げた。ヒーローといえる投球ではないが、なんとか勝てて良かった。ボール先行になり苦しい投球になったが、嶋さんのミットめがけ、バックを信じて腕を振って投げました。野手のみなさんもそうだし、リリーフのみなさんも信用できるバックがいるので、少ない点数(最少失点)で後ろにつなげようと投げていました。ケガがあったり、いい投球が出来なかったりと、正直、苦しいシーズンの始まりだったが、何とか1勝をつかむことが出来て、流れに乗って行けたらと思います。何とか初戦がとれたのは大きいと思います。(ファンへ)明日、明後日と美馬さん、岸さんは負けることがないと思うので、精いっぱい応援をお願いします。チーム1位ということで、この流れをシーズン終了まで続けていきます」とコメントした。