阪神高山、初6番も0H 15打席無安打に苦しむ

5回裏阪神2死二塁、高山は投ゴロに倒れる(撮影・宮崎幸一)

<阪神3-4ヤクルト>◇6月30日◇甲子園

 今季初めて6番に入った阪神高山のバットから、快音は聞かれなかった。

 1点リードの3回2死一、二塁でブキャナンの内角直球に空振り三振すると、5回2死二塁では投ゴロに倒れた。1点差に迫った7回2死二、三塁の逆転機では捕邪飛。試合後は無言で足早にクラブハウスへ引き揚げた。新人だった昨季はリーグ2位の得点圏打率3割7分7厘を誇ったが、今年は2割。ここ15打席無安打で苦しんでいる。