大谷初登板に驚きコメント「久しぶりあんな速い球」

1回表西武無死、鈴木への初球、157?キロの直球を投じる大谷(撮影・鈴木みどり)

<イースタン・リーグ:日本ハム5-2西武>◇1日◇鎌ケ谷

 左太もも裏肉離れなどで登板のなかった日本ハム大谷翔平投手(22)が1日、イースタン・リーグ西武戦(鎌ケ谷)で今季初マウンドに上がった。西武山川にバックスクリーンへの1発を浴びたが、最速157キロの直球を中心に、1回を1安打1失点で終えた。

<大谷評>

・日本ハム伊藤2軍総合兼投手コーチ(大谷の投球について)「さすが。久しぶりにあんな速い球を見ました。(変化球は)少しタイミングが合ってないのかなとは思うけど、今後修正していくでしょう」

・西武鈴木「マウンドに立つとすごく大きく見えた。角度があって、球も速く感じました」

・西武呉「去年の西武ドーム最終戦で対戦したときより、スライダーの曲がりが大きいなと感じました。真っすぐもストンとくる、力のあるボールだった」

・西武山川「(初球に)カーブが抜けたので、真っすぐを待っていました。僕は2球でしたけど、(同僚の)空振りを見ていたら、速いなと思いました」