阪神糸井が復調気配、6試合ぶり19度目マルチ安打

3回裏阪神1死一塁、糸井は右前安打を放つ(撮影・奥田泰也)

<阪神3-1ヤクルト>◇1日◇甲子園

 阪神3番糸井が6試合ぶり、19度目のマルチ安打をマークした。

 1回1死一塁の場面でフルカウントから右前打を放ち、一、三塁とチャンスを拡大。3回にも1死一塁から変化球を強振し、右翼へ転がる痛烈な打球を放った。後続につなぎ、2死後に大山が3ラン。本塁に生還するとルーキーとハイタッチを交わした。6月23日広島戦からスタメンに復帰。無安打地獄に陥っていたが前日30日に21打席ぶりヒットを放つと、この日も2試合連続安打。守備で右中間の飛球を捕り損ねる失策もあったが、バットは復調気配だ。