阪神能見5回3失点で降板…初回2連続四球反省

1回表巨人2死、満塁のピンチを背負い香田コーチからげきを受ける能見(右)(撮影・上田博志)

<阪神1-8巨人>◇8日◇甲子園

 阪神能見篤史投手(38)がいきなり巨人打線につかまった。

 1回、先頭の長野に安打され、犠打で1死二塁のピンチ。坂本勇は三振に仕留めたが、続く阿部に右翼線を破る二塁打を浴び先制を許し、2連続四球のあと中井にも2点適時二塁打を打たれて3失点。2回も2安打されたが、なんとか無失点でしのぎ、3回からは立ち直り5回99球、5安打3失点で降板した。

 能見は「初回に2連続四球を出してしまい、余分なランナーをためてタイムリーを打たれてしまいました。試合の流れを作ることができず、球数も増えてしまい長いイニングを投げることができませんでした」と反省していた。