中日石岡諒太内野手(25)が2年目で初めて出場選手登録され、すぐさま7番一塁でスタメン出場を果たしたが、無安打に終わった。
2回2死一塁の第1打席は初球の直球を打ち三飛。4回2死一、三塁の好機で迎えた2打席目は遊ゴロに倒れた。さらに7回の3打席目は見逃し三振。
3打数無安打とほろ苦いデビュー戦に石岡は「試合に出られたことはうれしいですが、反省をしないと。今日のことは今日。頭を整理して次のチャンスに生かしたい」と表情を引き締めた。
<中日0-9DeNA>◇8日◇ナゴヤドーム
中日石岡諒太内野手(25)が2年目で初めて出場選手登録され、すぐさま7番一塁でスタメン出場を果たしたが、無安打に終わった。
2回2死一塁の第1打席は初球の直球を打ち三飛。4回2死一、三塁の好機で迎えた2打席目は遊ゴロに倒れた。さらに7回の3打席目は見逃し三振。
3打数無安打とほろ苦いデビュー戦に石岡は「試合に出られたことはうれしいですが、反省をしないと。今日のことは今日。頭を整理して次のチャンスに生かしたい」と表情を引き締めた。
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