「遠い将来ではなく、近い将来」/緒方監督

広島緒方孝市監督(17年8月27日撮影)

 広島がドラフト1位で広陵・中村奨成捕手(3年)の指名。中日との競合となったものの、緒方孝市監督が右手でくじを引き当て、交渉権を獲得した。

 「残っていましたね。ホッとした。素材的に抜群の選手。甲子園での活躍も記憶に新しい。打撃だけでなく肩もフットワークもいい。遠い将来ではなく、近い将来に打てる捕手に育ってほしい」。

 「うちにピッタリの選手だと思います」とにっこりすると、さらに「体的には高校生の体だろうから。体力づくりは最初に絶対やらないといけない。まずは量をこなせる体をしているのかなとか、いろんなことを見て。大事に育てていきたい」と続けた。