侍稲葉監督「焦るな」五輪候補の清宮にケガ対策助言

「テレビ朝日ビッグスポーツ賞」表彰式に臨んだ清宮(右)は侍ジャパン稲葉監督らとトークを繰り広げる(撮影・小沢裕)

 日本ハムのドラフト1位清宮幸太郎内野手(18=早実)は11日、「テレビ朝日ビッグスポーツ賞」の表彰式で侍ジャパン稲葉監督と壇上で対面し、東京オリンピック(五輪)の代表入りへ熱い気持ちをアピールした。

 稲葉監督が「2年半後に向けて、清宮選手が出てきてくれると野球界も盛り上がる。星野監督ではないですけど熱い気持ちを持って戦いたい」と言うと、清宮は「高校時代はキャプテンとして熱い気持ちを持ってずっとやってきた。そういう思いは負けないぐらい持っていると思ってます。オリンピックの代表選手になれるように、1日1日精進していきたいと思います」と誓った。稲葉監督は日本ハムの米アリゾナキャンプを視察予定。「焦るなと伝えました。焦るとケガにつながる。体が大きくてオーラがある。目標が世界に向いている」とあらためて好印象を抱いた。