「痛いですよ。痛くて、痛くて」/工藤監督 [2018年02月21日06時30分紙面から] 捕手の特守で負傷し引き揚げる栗原(左から2人目)と見つめる工藤監督(右)。左は達川ヘッドコーチ(撮影・栗木一考) ソフトバンク捕手陣が非常事態。正捕手の甲斐は元気だが、第2捕手の高谷、第3捕手の栗原が相次いで離脱。 工藤公康監督は「痛いですよ。痛くて、痛くて」と頭を抱えた。 「もうワンランク上の投手になって」/工藤監督[02/20 06:30] 「キャッチャーをやるのが一番強い」/栗山監督[02/20 06:30] 「競争してくれれば」/辻監督[02/20 06:30]