プロ初打席は空振り三振/清宮の実戦

4回裏、生還した清宮はナインに出迎えられる(撮影・黒川智章)

 スーパールーキーが、北の大地で真価を発揮した。日本ハムのドラフト1位、清宮幸太郎内野手(18=早実)が2月28日、札幌ドームで行われた台湾・ラミゴ戦で“プロ初安打”を放った。7番一塁で初のスタメン出場を果たし、2回2死で迎えた第1打席に右中間フェンス直撃の二塁打。待ちに待った一打に、大物ぶりを発揮してきた18歳も興奮を隠せなかった。

<日本ハム清宮の実戦>

 ◆2月10日(日本時間11日) 韓国KTとの練習試合(スコッツデール)で6回表から一塁守備で実戦デビュー。7回表まで守る。

 ◆同12日(同13日) 紅白戦(同)で紅組の「10番一塁」としてフル出場(6回終了の特別ルール)。打席には立たず、守備のみ。

 ◆同13日(同14日) 韓国LGとの練習試合(同)の7回裏に代走で出場。8回表から一塁守備に就き、9回裏は代打を送られた。

 ◆同17日 紅白戦(国頭)で紅組の「10番一塁」として先発。守備のみで5回裏まで一塁を守った。

 ◆同18日 阪神との練習試合(宜野座)は8回裏の守備から出場。9回裏まで一塁を守った。

 ◆同24日 中日とのオープン戦(北谷)は9回表に4番DH中田の代打で登場。プロ初打席は中日丸山から空振り三振を喫した。

 ◆同25日 ヤクルトとのオープン戦(浦添)は6回表に3番DH近藤の代打で登場。2打席に立ち、2四球。