巨人の先発ローテ陣の骨格が固まってきた。エース菅野と山口俊が2枚軸を形成する。3日の“東京ドーム開幕戦”となるオープン戦、ヤクルト戦は菅野が先陣を切り、翌4日の同戦は山口俊が続くことが2月28日までに内定。前日27日に那覇キャンプを打ち上げた斎藤投手コーチが「(収穫は)菅野が順調にきていることが一番。3日は菅野からいく」とエースの調整に太鼓判を押しつつ、次回の登板日を明言した。
すでに開幕投手は菅野に決まっているが、開幕2カード目の初戦、4月3日中日戦(ナゴヤドーム)の先発筆頭候補に挙がるのは山口俊だ。エース菅野、山口俊の2枚軸に野上と田口を加えた4枚が先発の骨格を担う。高橋監督も「その4人というのはね、実績というか、そういう部分ではこの4人にはきっちり回ってもらわないといけない」。インフル禍で1日前倒しで那覇キャンプを打ち上げたが、開幕を見据えた準備は着実に進めている。



