侍稲葉監督が初リクエスト、リプレーで判定覆り加点

オーストラリア対日本 2回表、今宮の本塁でのプレーを巡り、球審にチャレンジを要求する稲葉監督(撮影・田崎高広)

 侍ジャパン稲葉篤紀監督(45)が自身初のリクエストによるリプレー検証で3点目を奪った。

 2回無死二、三塁。松本の右翼定位置への飛球で三塁走者の今宮がタッチアップ。本塁のクロスプレーで球審の判定は「アウト」。だが、稲葉監督は捕手の追いタッチで今宮の生還が早いと球審にリクエスト。リプレー検証の結果、「セーフ」と判定が覆った。

 今宮は昨年日本シリーズ第2戦で「神の手」と言われた生還以来のリプレー検証での「セーフ」を勝ち取った。