侍今宮9番でつないだ2安打1犠打、故障後「順調」

オーストラリア対日本 6回表日本1死、右翼線二塁打を放つ今宮(撮影・たえ 見朱実)

 侍ジャパン今宮健太内野手(26)が9番打者として日本の連勝に貢献した。宮崎キャンプ中に右肘関節滑膜炎を起こした中での代表戦だったが、5イニング遊撃の守りにもついた。

 「(故障後)一番長いイニングも出たし順調」。今後はオープン戦で開幕へ向けて調子を戻していく。

 打撃では3打席で2打数2安打、1犠打ときっちり役目を果たした。2回、無死一塁の第1打席では、バントを失敗した後に右前安打を放ちチャンス拡大。6回1死からは右翼線二塁打でチャンスをつくった。「シーズンに入ってからもやることは変わらない。(打順が)2番か9番かというだけ」と話した。