中日松坂大輔投手(37)が、ロッテとのオープン戦最終戦に先発し5回3失点でまとめた。開幕ローテ入りを当確させ、4月4日巨人戦(ナゴヤドーム)に向かう。松坂との主な一問一答は以下の通り。
-試合を振り返り
松坂 試合前から直球が走っていないと感じたので、うまく変化球を使って抑えたいと。やっぱり(オープン戦最後は)すっきり抑えたいと思っていたが、できなくて残念。予定通りに5回、100球を投げられた。途中まではいいペース。点を取られたところは、もう少し粘れたかなと思っている。
-3回から球数が増えた
僕の中で(試合中にフォームを)少し変えたんだけど、それが合わず、途中ですぐまた戻した。余計な球数を増やしてしまった。
-カーブをはさんだのは修正の意味もあった
そうですね。カーブはあまり打ってくる球ではない。あれでポンとストライクを取れたらもっと楽になる。
-4回の田村は惜しくもスライダーが外れて四球
打席で(捕手の田村から)「手が出ませんでしたよ」と言われた。本当かどうかは分かりません(笑い)。
-打席にも立った
チャンスでいい流れだったので何とかヒットを打ちたかった。
-公式戦に向けて
こういう(間隔を空ける)調整は初めてだったので不安もあったけど、順調に球数を増やせた。これでいいと自分に言い聞かせて、その通りにやれたと思う。