中日森繁和監督(63)は6回5失点、112球でKOされた小笠原慎之介投手(20)の開幕マウンドを「いい経験」と評した。
ポイントは6回、エルドレッドに浴びた同点ソロ。直前の攻撃で3-2と逆転していたが、先頭で迎えた大砲に右翼席に運ばれた。その後に集中打を許し、計3失点で逆転された。
小笠原にとっては昨年も4安打のうち4本塁打と苦手にしていた打者で「一番打たれてはいけないエルドレッド。逆転したあとだったしな」と指揮官。球団史上最年少で大役を託した若きエース候補に「いい経験じゃないのかな」と成長を期待した。