ヤクルト6年ぶり開幕連勝、石川は連敗11で止める

試合後、勝利投手のヤクルト石川(右)は小川監督から声をかけられ笑顔を見せる(撮影・滝沢徹郎)

 ヤクルトが6年ぶりの開幕2連勝を決めた。

 2回にDeNA嶺井のソロで先制点を許したが、3回に四球で出塁した山田哲が2試合連続となる次打者の初球での二盗に成功。チームを勢いづけると、バレンティンの内野ゴロと広岡の押し出し四球で逆転に成功。4回には4番青木の2点適時二塁打で突き放した。先発の石川も6回3分の2を6安打3失点で今季初勝利を挙げ、自身の連敗を11で止めた。

 小川淳司監督(60)は「打順の巡り合わせというか、うまく回ってくれている。今日は何よりも、石川の連敗が止まったのが一番大きい」と振り返った。