骨折の巨人陽岱鋼3軍練習に合流 包帯巻いて汗流す

3日の中日戦で死球を受けうずくまる陽

 巨人陽岱鋼が5日、川崎市のジャイアンツ球場で行われた3軍練習に合流した。

 3日の中日戦(ナゴヤドーム)の初回、左手甲に死球を受け途中交代し、試合中に名古屋市内の病院で骨折と診断されていた。左手に包帯を巻いた状態で球場へ姿を現し、ウエートトレーニングやバイクなどで汗を流した。

 また、下半身のコンディション不良で3軍調整中だった西村健太朗が2軍練習に合流した。1日の四国アイランドリーグ・愛媛戦で2回無失点、3日の香川戦で1回無失点と好投を続けていた。13年のセーブ王は「1軍の中継ぎ陣が好調なので、自分は結果を積み重ねて食い込めるようにしていきたい」と足元を見つめた。