ロッテ・ボルシンガー勝負球の失投で来日初黒星

日本ハム対ロッテ 3回裏日本ハムに2点を奪われがっくりと引き揚げるロッテ先発のボルシンガー(左)と田村(撮影・小沢裕)

 ロッテの先発マイク・ボルシンガーに来日初黒星が付いた。

 2回先頭、勝負球のナックルカーブが高く浮いた。日本ハム・レアードに左翼席中段まで運ばれると、3回にも中軸に2二塁打含む3連打。以降は持ち直し、6回まで8安打3失点と粘ったが打線の援護がなかった。「先発の仕事としては全体的にまとめられた感じ。レアード選手のホームランと(3回1死二塁での)中田選手の二塁打はボールが高く浮いてしまった。失投だった。そのあとは何とか3失点でゲームはつくれたが、序盤の失点はいけなかった。粘って粘って6回を踏ん張れたかと思います」と振り返った。