この大会で旋風を巻き起こしていた小平は、4位に食い込んだ。
鈴木浩明監督は「関東大会で勝っていなかったので、まず1勝と思っていた。春の支部大会で1回戦負けしたチームがそれから勝ち始めた。勢いだけできました」と振り返った。
この日は春の全国王者・世田谷西に胸を借り、初回に先制したが、2回に守備のミスも重なって9失点で試合を決められた。「選手は1試合1試合、いい経験ができたと思う。上位チームとも戦えた。夏の大会に向けて大きなステップにしてほしい」と話した。この日先発した深堀力斗主将は「4位はうれしいですけど、世田谷西とは力の違いを感じた。1回ごとの集中力が違った」と振り返り、夏季大会に向けて「もう少し打撃も守備も固めていきたい。この大会もベスト4まではよかったのに、そこまでで終わったのがまだ弱いところだと思います」と、次を見据えていた。