広島新井「積極的にいった」今季初1軍で適時二塁打

新井貴浩は生還しナインとタッチを交わす(撮影・奥田泰也)

<広島14-1阪神>◇11日◇マツダスタジアム

 開幕直前の左ふくらはぎ痛で出遅れていた広島新井貴浩内野手(41)が1軍昇格し、「5番一塁」でスタメンに名を連ねた。

 試合前には「(ここまで)長かったと言えば長かったかな。みんなが頑張っていたのをテレビとかで見ていた。今日から1軍の力になれればいい」と意気込んでプレーボールを待った。

 阪神能見とのベテラン対決。1回の打席は見逃し三振に倒れたが、2回は2死二塁から左中間を破る適時二塁打。今季初安打、初打点でチームの8点目をたたき出し「打ったのはチェンジアップ。得点圏だったので積極的にいきました」とコメントした。