大谷翔平「球宴で対戦したシャーザー投手」印象に残った選手を語る

日本記者クラブでの会見に臨んだエンゼルス大谷(撮影・河野匠)

エンゼルス大谷翔平投手(27)が15日、都内の日本記者クラブで会見を行った。帰国後は初めての公の場。印象に残った投手、印象に残った打者を聞かれると「球宴で対戦したシャーザー投手は、もっともっと若いときから見ていた投手。いつか立ってみたいと思っていた」と名前を挙げた。その一方、対戦した打者については「どの打者も素晴らしい。もちろん(本塁打王を争った)ゲレロ選手もペレス選手もそう。“この1人”はなかなか難しいです」と話した。

投打二刀流で完走した今季は、打者で打率2割5分7厘、46本塁打、100打点、26盗塁の成績を残し、投手でも9勝2敗、防御率3・18、投球イニング130回1/3で156奪三振と活躍した。4月4日のホワイトソックス戦では、レギュラーシーズンで初めて、DHを解除して投打で同時出場する「リアル二刀流」として臨み、第1打席に本塁打。1年間、先発ローテを守りながら、最後まで本塁打王争いに絡んだ。

日本時間19日には、全米野球記者協会(BBWAA)の投票で決まるア・リーグMVP(最優秀選手)発表が控えている。

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