「野球のまち阿南少年野球全国大会」は7月21日から24日まで、徳島・阿南市のJAアグリあなんスタジアムなど4会場で、北海道から沖縄県まで過去最多の32チームが参加して行われ、精華アトムズ(京都)が初優勝した。京都勢の優勝は14年の羽束師ラビット以来。大会は今年で11回目を迎えた。
また、30年以上前から阿南市と交流のあるモンゴルの首都ウランバートル・バヤンゴル区から2チームも参加し、同国で普及している野球に似たティーボールで地元連合チームとの交流試合も行われた。
阿南市は10年に全国で初めて「野球のまち推進課」が設けられ、観光客誘致、合宿の受け入れなど野球による町おこしに取り組んでいる。
▽1回戦 サンボーイズクラブ(長崎)5-3岡南ファイヤーウルフスポーツ少年団(岡山)、星置レッドソックス(北海道)13-0壱分ジュニアシャインスターズ(奈良)、友寄ムムクラーズ(沖縄)6-0長部野球スポーツ少年団(岩手)、見能林スポーツ少年団(開催地)13-0長浜春野SS(高知)、美保レジェンズ(鳥取)9-1大松少年野球部(徳島)、精華アトムズ(京都)4-0新居浜ヤンキースジュニア(愛媛)、丸亀城東少年野球クラブ(香川)10-0赤江・荒島(島根)、桑野シルバータイガース(開催地)11-10野洲キッドスポーツ少年団(滋賀)、御坊少年野球クラブ(和歌山)10-4東山ボーイズ(高知)、八幡浜Jr・BBC(愛媛)11-2日和佐バロンズ(開催地)、丸亀城南軟式野球スポーツ少年団(香川)6-5春日少年野球クラブ(広島)、岩脇リバースターズ(開催地)10-8板柳ワイルドイーグルス(青森)、高野大橋少年野球(大阪)9-3三野若芝(徳島)、泉イーグルス(兵庫)8-3城北イーグルス(鳥取)、深川一已バトルス(北海道)13-0川内南少年野球部(徳島)、中野島スポーツ少年団(開催地)10-4玉津ホープス(愛媛)
▽2回戦 星置レッドソックス(北海道)11-1サンボーイズクラブ(長崎)、見能林スポーツ少年団(開催地)9-8友寄ムムクラーズ(沖縄)、精華アトムズ(京都)9-8美保レジェンズ(鳥取)、桑野シルバータイガース(開催地)4-3丸亀城東少年野球クラブ(香川)、御坊少年野球クラブ(和歌山)13-2八幡浜Jr・BBC(愛媛)、丸亀城南軟式野球スポーツ少年団(香川)5-2岩脇リバースターズ(開催地)、泉イーグルス(兵庫)11-1高野大橋少年野球(大阪)、深川一已バトルス(北海道)10-0中野島スポーツ少年団(開催地)
▽準々決勝 星置レッドソックス(北海道)7-5見能林スポーツ少年団(開催地)、精華アトムズ(京都)12-7桑野シルバータイガース(開催地)、御坊少年野球クラブ(和歌山)7-3丸亀城南軟式野球スポーツ少年団(香川)、泉イーグルス(兵庫)6-5深川一已バトルス(北海道)
▽準決勝 精華アトムズ(京都)6-2星置レッドソックス(北海道)、泉イーグルス(兵庫)5-4御坊少年野球クラブ(和歌山)
▽決勝 精華アトムズ(京都)6-4泉イーグルス(兵庫)