西武からFA移籍したソフトバンク山川穂高内野手(32)が19日、ペイペイドームで入団会見を行った。
一問一答は以下の通り
-現在の心境は
身が引き締まる思いです。
-謹慎の期間中は
自分がしてしまったことに対する反省の日々を過ごしてました。野球につきましては3軍の方で若い選手と一緒に練習をさせていただきまして、グラウンドにいる間はしっかり練習していました。家に帰ったり、いろんな人と話をしたりすると自分がしてしまったことの大きさを痛感する日々でした。
-FA宣言に至った思いは
ライオンズさんにもとにかく感謝していますし、お世話になったんですが、他の球団の話、世間の人のご意見、僕の周りの人のご意見をすべて聞いた上で、しっかりそれを受け止めて判断しようと思って決めましたので。その気持ちでしました。
-ホークス移籍の決断となった理由は
三笠GMに『優勝したい』と。『戦力になってください』と。強く言っていただいのが、一番の決断の理由になりました。自分もその言葉を聞いて、しっかり覚悟を持って決断しました。
-世間の厳しい声は
厳しい声が上がるのは当然のことだと思っています。野球で結果を出して許してくださいとか思っていることもないです。僕自身が根本から変わらないといけない。とにかく僕にできることは目の前の1つの1つの行動、言動に自覚や責任持つことだと思います。それ以上のことはできないので、今はそれに徹していくと思っています。
-球団から求められていることは
球団から本塁打、打点、チームに勝利につながる打撃を求められていると思います。ですが、僕自身マイナスからのスタートだと思っていますので、今日1日、1歩1歩やっていけたらいいのかなって思っています。
-ホークスの印象は
本当に最大のライバルだと。ホークスには絶対に負けないと思って臨んでいました。僕たちが優勝を経験した時も、ソフトバンクさんがライバルになっていた。対戦相手としてわくわくする相手でした。
-来季の成績の目標は
例年であればリーグ優勝、本塁打王を取ると強い気持ちで臨んでましたが、それはこれから考えていきたいです。今は今日という日を迎えられたこと、そしてまた明日1歩ずつ踏み出していくことを大切にしたい。
-4年ぶりのホークス優勝に向けては
1人の力では優勝はできないと思っています。まずは自分のことをやることが大切だと思いますが、みんなで協力して戦えさえすれば、いい結果は出ると思いますのでそこに向かっていきたいです。
-自主トレについては
例年はシーズン終わった直後に球場を手配するのですが、今回はお時間をかけてしまったので、自主トレについては何も決まっていません。これから考えていきたいなと思います。
-春季キャンプではどんな姿を
1軍のキャンプに呼ばれるのであれば、ひたむきに全力でプレーする姿を見ていただいて、アピールしていきたいなと思います。
-プロ野球ファンに向けては
これから自覚を持って、プロ野球発展のために、子どもたちの夢のためにもしっかりした道を歩んで、プロ野球が大好きな人たちのお手本になれるようにやっていきます。