楽天の新外国人で、20年にともにパイレーツでプレーしたニック・ターリー投手(34)とコディ・ポンセ投手(29)が30日、2月1日からのキャンプに向けてチームに合流し、沖縄県内のチーム宿舎で入団会見を行った。
前広島で左のリリーフとして期待されるターリーは「また日本に戻ってくることができてうれしく思うと同時に、彼(ポンセ)とは、2020年に一緒にプレーしていますので、この2人で同じチーム、日本に戻ってくることができて、新しいチャプターがまた始まるんじゃないかなと思っている」と力を込めた。
前日本ハムで先発ローテ候補のポンセは「ニック(ターリー)が言ってくれた通りなんですけども、1つ加えるとするならば、強敵の楽天と対戦しなくてもいいなっていう安堵(あんど)感もありつつ、こうして日本に戻ってくることができて、非常にうれしく思ってます」と話した。
自身のストロングポイントについてターリーは「ボールを渡されて『行ってこい』って言われたら、何がなんでも全うする、その意志が僕の強み」と説明。ポンセは「マウンドに上がったら、何があっても、やりきるんだっていう強い意志が僕の強み」と呼応した。
また、愛称について話を振られると、ターリーは「皆さんが呼びやすいニックネームで」と答えたが、ポンセは日本ハム時代に大きな体から名付けられた「業務用冷蔵庫」を希望。「今のところ、このニックネームが気に入っているので、変える予定はありません」と笑った。