<オリックス3-0日本ハム>◇17日◇京セラドーム大阪
日本ハム新庄剛志監督(52)が、甲子園で母校・西日本短大付の3回戦を観戦。右翼から好返球を見せた斉藤大将外野手(2年)の守備を絶賛した。
場面は2回2死一、二塁。右翼への安打を斉藤が処理すると、本塁へ現役時代の新庄監督ばりの好返球で失点を阻止した。新庄監督はそのシーンに身を乗り出し、15回ほど拍手を送っていた。
日本ハムは完封負けを喫したが、新庄監督は斉藤のプレーに興奮冷めやらず。「良かったね。すごいいい肩してたし、(打球への)チャージも良かったし。うわっ(肩)強いな~と思って見てて。甲子園で僕もプレーしてたんで、俺のボールってどれぐらいの勢いのボールに見えたんかなって。俺、上から見たことないから。あの1つのね、送球でも『うわ~っ』て感動させられるんだなって、すごい思いましたね」と言葉を弾ませた。