DeNA中井大介コーチ、同期入団の村田透引退に思い語る 豊富な経験を「還元されるんだろうな」

DeNA中井大介コーチ

DeNA中井大介1軍打撃戦術コーチ(35)が、巨人時代の同期入団で今季限りでの現役引退を表明した村田透投手(40)への思いを語った。

中井コーチは07年の高校ドラフト3巡目で巨人に入団し、村田は同年の大学・社会人ドラフト1巡目で巨人に入団した。

巨人時代は3年間、チームメートでともに汗を流し、村田は11年から米国に渡り、中井コーチは19年からDeNAに移籍し、21年シーズン限りで現役を引退した。

同期で唯一、現役だった村田の引退に、中井コーチは「長い間、現役生活お疲れさまでした。唯一無二といいますか、メジャーや海外にも行かれて、村田さんにしかできないキャリアを歩まれた」と尊敬の念を抱いた。

村田は来季からは、日本ハムのチーム統轄本部スカウト部に所属することが発表された。中井コーチは「ドラフト1位でジャイアンツに入って、いろんな国で野球をされていますし、文化や考え方などにも触れられて、さまざまな経験をされていると思うので、野球界に還元されるんだろうなと思います」と笑顔で話した。

村田は、07年大学・社会人ドラフト1巡目で巨人に入団。3年間1軍登板なく、戦力外通告を受け、翌年から渡米。ルーキーリーグからはい上がり、15年にはインディアンス(現ガーディアンズ)でメジャー初登板初先発した。

17年からは日本ハムに移籍。21年オフに自由契約となった後は、再び海外に渡り、ベネスエラ、パナマ、ニュージーランド、オースラリア、ドイツ、チェコでプレーした。

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