【日本ハム】伊藤大海「スプリットを徹底して…」WBC帰りで開幕投手6回途中5失点/一問一答

ソフトバンク対日本ハム 日本ハム先発の伊藤(撮影・岩下翔太)

<ソフトバンク6-5日本ハム>◇27日◇みずほペイペイドーム

WBC帰りで開幕投手を務めた日本ハム伊藤大海投手(28)が5回2/3を90球、9安打5失点で降板した。

3点リードの2回に栗原陵矢内野手(29)に1号2ランを被弾。3回には近藤健介外野手(32)に同点1号ソロを浴び、再び1点リードで迎えた4回は山川穂高内野手(34)に左翼席へ同点1号ソロを打たれた。

6回は2死走者なしから海野隆司捕手(28)、牧原大成内野手(33)に連続二塁打を浴びて勝ち越されたところで降板。3被本塁打は24年8月18日オリックス戦(京セラドーム大阪)以来で自己ワーストタイだったが、7回に水谷瞬外野手(25)の一時同点1号ソロが飛び出して黒星は免れた。

試合後の伊藤の一問一答は以下の通り。

-振り返って

ちょっと打たれすぎっていうのはあります。要所要所で甘く入ったところをしっかり捉えられたという感じです。

-スプリットを捉えられることが多かった

そうですね、スプリットを徹底して打たれてた感じはありましたけど、僕のコースも甘かったですし、動きもそんな良くなかったんで。

-いつもより自分の球が行ってないなみたいな感じがあったのか

日に日に良くなってるというか、戻りつつはあるのかなと思うので。勝ち切れなかったのは申し訳ないですけど、長いシーズンなんで、しっかり次の試合、また少しでも修正して(マウンドに)上がれるようにしたいと思います。

-球数はいつもよりも多く要していた

自分の、まだコントロールしきれてない部分ももちろんありますし、1発が多いゲームだったので、余計にそこは神経使って投げました。

-5回を投げ終えたところで6回以降へ向けて首脳陣と話したりは

特に何も言われてなかったです。

-今年もソフトバンクとは1点差ゲームに

でも、僕がしっかり抑えてれば、しっかり勝ち切れたゲームではあると思うんで。そこはちょっと申し訳ないなと思いますけど。本当さっきも言ったように、長いシーズンはここからなので、次回登板にしっかりいいピッチングができるように準備していきたいなと思います。

-登板中は抑えて、ほえるシーンもあった。自分を鼓舞するというか、ある種、自分への怒りみたいなものがあるのかなと勝手に受け止めたんですけど、そのあたりは

それもありますし、なんて言うんすかね、いい方の感覚と、そうでない部分とっていうのが出たり出なかったりっていう中でピッチングだったので。いい感覚が、投げれば投げるだけ出てくるタイプだと思ってるので、そこをなるべく早くつかめるようにしていきたいですね。

-収穫は

いいところはないですけど、強いて言えば球数をしっかり投げられたぐらいかなと思います。

-次へ向けた課題は自分の中で明確にありますか

自分の課題はもちろん、(WBCから)帰ってきてからそうですけど、明確なので。そこに向かって、ちょっとずつ修正していけたらなと思います。

-改めて開幕投手をこうやって務められたことについては

やっぱ独特の雰囲気だったり緊張感っていうのはもちろんありましたし、その中で勝ち切れなかったっていうのは、ほんとに悔しいなとは思いますけど。何度も言うように、143試合の1試合。また次のピッチングに向けてしっかり準備していきたいと思います。

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