【楽天】伊藤姓はなんと4人!先制タイムリー伊藤裕季也と適時打放った”ヒカキン”伊藤光が躍動

日本ハム対楽天 4回表楽天2死一、二塁、適時打を放つ伊藤裕季也(撮影・黒川智章)

<日本ハム2-3楽天>◇23日◇エスコンフィールド

楽天が日本ハムに競り勝ち、今季初の同一カード3連敗を回避した。連敗は3で止めた。

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伊藤裕季也内野手(29)は「ヒカキン」とともに適時打を決めて勝利に貢献した。DeNAから伊藤光がFA移籍で加入。チームの伊藤姓は新人のドラフト2位伊藤樹、同5位伊藤大晟を含めると4人の大所帯になった。

DeNA時代に伊藤光とチームメートで、当時から仲良くしていたという。昨年11月の契約更改では「伊藤増えすぎじゃないですか」と話した上で伊藤光のことを「ヒカキン、ヒカキンって呼んでる」と明かしていた。

日本ハム戦の4回に先制適時打をマークした背番号39は「しっかりとにかくバットを振っていこうというだけで特別何を狙おうとかはなく、とにかくランナーをかえそうという気持ちでした」と振り返った。

6回には右前打を運び、4打数2安打と今季初のマルチ安打を記録。前日には2号ソロも放ち好調だが「ヒットが出てるんで、もちろん毎打席いろいろ改善点は見つかりますけど、ヒットが出てるのが一番なんでいいと思う」と力を込めた。

伊藤姓ではチーム最古参の5年目。右の強打者はかねて「僕は(伊藤)初代なんでどっしりしていこうと思う」と話していたが、打線の中でどっしりと存在感を示した。【山田愛斗】

【楽天】日本ハムに競り勝ち今季初の同一カード3連敗回避 6回途中2失点の滝中瞭太が3勝目