【阪神】藤川監督「特に悲観することもない」5回5失点で黒星先行も村上頌樹に変わらぬ信頼

阪神対巨人 3回裏阪神2死満塁 坂本誠志郎の適時打で生還する大山悠輔を迎える藤川球児監督(撮影・石井愛子)

<阪神3-5巨人>◇1日◇甲子園

阪神が巨人に3連敗を喫した。同一シーズンで巨人に3連敗は22年以来で、甲子園に限ると19年以来。先発の村上頌樹投手(27)は5回5安打5失点で2敗目。1勝2敗と黒星が先行した村上に対して藤川球児監督(45)は「1年間トータルで投げていくピッチャーですから、特に悲観することもない」と変わらぬ信頼を寄せた。

この日は2回に3四死球から平山に中前2点適時打を献上。3回は無死一、二塁で4番ダルベックに左翼越え3ランを献上した。序盤の5失点が響いて敗戦。指揮官は「まだこの先も対戦があるでしょうからね。次回以降に向けてまたいい調整をしてくれればなと思っています」と語った。

【阪神】甲子園巨人戦3連敗…初回1死満塁好機に無得点 先発村上頌樹は今季ワースト5回5失点