阪神が巨人戦3連敗を喫した。
打線は初回、1死満塁の絶好機を逃した。プロ初の2番起用となった福島圭音外野手(24)が巨人先発、田中将大投手(37)から中前にはじき返し、快足飛ばして一気に二塁へ。3番森下翔太外野手(25)、4番佐藤輝明内野手(27)も安打で続き、無死満塁。大山悠輔内野手(31)の投ゴロに三塁走者の福島がヘッドスライディングで投入も、判定はアウト。藤川球児監督(45)がリクエストしたが、覆らなかった。
先発の村上頌樹投手(27)は5回5安打5失点。2回、先頭から3者連続四死球で無死満塁とし、7番平山に中前へ2点適時打を浴びた。さらに、3回には無死一、二塁で4番ダルベックに左翼へ3ラン。0-5とされた。
その裏、2死満塁で7番坂本誠志郎捕手(32)が左前へ2点適時打。6回には1死満塁で代打前川右京外野手(22)の押し出し四球で2点差に迫った。3-5の8回も1死二、三塁の好機をつくったが、あと1本が出なかった。



