【セ入れ替え&2軍情報】DeNA牧秀悟がフリー打撃再開、広島佐々木泰は再昇格見込み

DeNA牧秀悟(2026年撮影)

先週の入れ替え&ファーム情報を、球団別でおさらいします。セ・リーグ編。

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【ヤクルト】青柳晃洋投手が16日のファーム・リーグDeNA戦で、6回0/3を投げ7安打3四球3奪三振2失点だった。2月春季キャンプ終盤の「左ハムストリングスの張り」での離脱後最長。4日から1週間ほど1軍帯同も出場選手登録されなかった、大道温貴投手が2試合で計3回1安打無失点と好投した。18日に同じ救援の木沢尚文投手が同抹消された。

【阪神】右太もも裏の筋損傷から復帰を目指すドラフト1位の立石正広内野手が豪快な1発を放った。ファーム・リーグ広島戦(米子)に2試合連続「4番左翼」で出場。3-5の8回に左腕アリアの直球を右翼へ同点2ランを決めた。左翼でフル出場し、3打数1安打。1軍デビューへ、期待が膨らむアーチとなった。

【巨人】浅野翔吾外野手がファームで好調を維持している。先週5試合で18打数6安打、打率3割3分3厘で15日には1軍初合流。登録はされなかったが初昇格が迫る。打撃フォームを改善。「一番ハマる打ち方だった」と阪神森下のような構えで快音を連発する。右ふくらはぎ肉離れで出遅れたが、順調に階段を上っている。

【DeNA】右太もも裏の肉離れで離脱している牧秀悟内野手が屋外でのフリー打撃を再開。経過は順調で「思ったよりも、治りが早い」と語った。ソフトバンクからトレードで加入した尾形崇斗投手は16日、2軍ヤクルト戦で移籍後初登板。5回2安打無失点、7奪三振の好投で、最速は158キロをマークした。

【広島】4月末からの9連戦から多めに登録していた中継ぎ陣のうち、常広羽也斗投手と辻大雅投手が18日に出場選手登録を抹消された。代わって、2軍で4試合連続安打の中村奨成外野手と打率3割4分5厘の佐々木泰内野手が昇格する見込み。20日には先発要員として、森翔平投手の1軍昇格も見込まれる。

【中日】腰痛で出遅れていた清水達也投手が15日ヤクルト戦(バンテリンドーム)から今季初昇格。同日は0回2/3を2失点も、17日は1回無安打無失点と修正した。昨季も担った勝ちパターン復帰へ状態を上げていく。2軍では高卒2年目の24年育成1位中村奈一輝内野手が、規定未満ながら打率3割超えとアピールを続ける。

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