【中日】突然崩れた高橋宏斗6回途中5失点、5回まで0封も6回持丸に走者一掃打浴び逆転許す

中日対広島 4回表、汗を飛ばし力投する中日先発の高橋宏斗(撮影・森本幸一)=2026年5月24日

<中日-広島>◇24日◇バンテリンドーム

中日高橋宏斗投手(23)が6回途中5失点で降板した。5回まで無失点に抑えていたものの、6回に崩れて逆転を許した。

打線は初回に3点を先制。高橋宏は援護を背に、5回まで無失点投球を続けていた。

しかし6回1死から1番名原に右前打を許すと、2番菊池に左越え2ランを浴び、1点差に。3番勝田を投ゴロに打ち取り、2死までこぎ着けたものの、4番坂倉には右方向への二塁打。5番モンテロの打席では暴投もあり、2死三塁となった後、モンテロに四球。続く大盛にも8球粘られて四球を与え、2死満塁のピンチを招いた。

なおも2死満塁で、持丸にカウント1-1からの3球目、高め直球を右翼線へ運ばれ、走者一掃の適時二塁打。この一打で逆転を許し、球数が103球に達した高橋宏はここで降板となった。

その後は2番手の新人左腕牧野が後続を抑え、追加点は許さなかった。

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