中日は、広島先発の大卒2年目右腕岡本駿投手(23)の立ち上がりを攻め、初回に3点を先制した。
初回、先頭の村松がたたきつける打球で二塁への内安打を放つと、続く田中が左前打。3番ボスラー、4番細川は倒れたものの、5番阿部が四球を選び、2死満塁のチャンスをつくった。
6番石川昂弥内野手(24)がカウント0-1からの2球目、149キロの真ん中直球を捉え、鮮やかな中前適時打。2人が生還して2点を先制した。
さらに、鵜飼航丞外野手(26)も、体勢を崩されながら低めの変化球をうまく拾い、遊撃手のグラブ横を抜ける左前適時打。これで3点目を追加した。
この回は後続が倒れて追加点こそなかったが、8番加藤が11球粘るなど、中日は初回だけで岡本に42球を投げさせた。



