【阪神】「ハルトラ」伏見寅威8回ピンチで高橋遥人のワンバウンドを止める「ボクの仕事なんで」

ロッテ対阪神 4回裏ロッテ無死、友杉篤輝の打球を一塁へ送球する捕手伏見寅威。右は高橋遥人(撮影・鈴木みどり)=2026年5月29日

<日本生命セ・パ交流戦:ロッテ0-1阪神>◇29日◇ZOZOマリン

ハルトラコンビは息ぴったりだった。阪神伏見寅威捕手(36)が高橋遥人投手(30)を好リード。

8回2死一、三塁の大ピンチで小川への3球目、151キロのワンバウンド投球をしっかり止めて失点を防いだ。「ああいう勝負の嗅覚(きゅうかく)をもったピッチャーだと、絶対に浮いちゃダメっていうふうに思って、低め低めを狙ってくれる。だから勝てるピッチャーなんですけど、そういうところを止めるのがボクの仕事なんで」。2回には得点にからむ安打も放ち、攻守で高橋を支えた。

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