【阪神】祝!母校の社が甲子園出場決定 近本光司がマルチ&ランニングキャッチで攻守に躍動

阪神対巨人 2回表巨人2死一塁、近本光司は笹原操希の中飛を好捕する(撮影・上田博志)

<阪神1-0巨人>◇26日◇甲子園

阪神近本光司外野手(31)が復帰後4度目のマルチ安打を放ち、前半戦を締めくくった。初回に中前打。3回には遊内野安打。得点にはつながらなかったが、存在感を示した。守っても2回、笹原の右中間の打球をランニングキャッチ。母校の社が甲子園出場を決めた日に、攻守で躍動した。「チームとして、ケガ人も出ましたけど、一体となって頑張ってくれていたので、僕も帰って来られたのかなと思います」と前半戦を振り返った。

◆社 1913年(大2)に小野実科高等女学校として創立の公立校。48年から現校名。生活科学科、体育科、普通科で生徒数は685人(女子374人)。野球部は49年創部で部員数59人(女子マネジャー6人)。甲子園出場は春2度で夏3度目。主な卒業生は阪神近本光司、楽天辰己涼介ら。兵庫県加東市木梨1356の1。橋本智稔校長。

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