元DeNA監督の中畑清氏(72)が30日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演。将来有望な若手がNPBを経由せずにMLB入りを目指す風潮があることに警鐘を鳴らした。
横浜(神奈川)の最速157キロ右腕、織田翔希投手(3年)が卒業後の進路について、卒業後すぐのメジャー挑戦を視野に入れていることが明らかになった。
こうした動きについて、中畑氏は「日本のプロ野球はどうなってしまうんだと。もう少し今までの手順からいったら、日本でプロ入りして。それで実績作って、それから準備オッケーと。メジャーに行ってきますっていうね、そういう後押しをするぐらいのキャッチボールがほしいよね」と話した。
続けて「もう最初からメジャーなのか、(アメリカの)大学に行ったりして、日本離れしちゃうっていうのはね、なんか寂しい。もうちょっと恩返ししてほしいなっていうところがあるよね、日本の野球に」と願った。