<日本ハム2-1ソフトバンク>◇1日◇エスコンフィールド
日本ハムが苦手の首位ソフトバンクに競り勝ち、8月22日西武戦(ベルーナドーム)から5連勝。貯金を今季最多の15にのばした。試合後の新庄剛志監督(54)の主な一問一答は、以下の通り。
「これ、後付けじゃなくて、今日モイネロ君の投球を見ていて、横尾コーチに『今日かっちゃん(カストロ)が打つから見といて』と。ちょっと(アイデアが)降りてきたんすよ。吉田君も紙一重だったんですけど、いいバッティングしてたんですけど。いや、かっちゃん打つわ~と思って。久々に降りてきたかな。今川君の4番とね。ま、相性ですけど。今の今川君の実力でもあるんですけど、甘いところに(ボールが)来るというね。力抜けてますもんね、打席の中で。余裕感じました。山県君にしても。今日はなんて言っても(山崎)福也君でしょう。モイネロ君と投げ合って。勝敗はつかなかったですけど、勝敗ついたようなピッチングしてくれたので。最高級の査定をつけます」
-7回で降板は予定どおり
「予定ではないけど、ずっとイニングごとに『行こう行こう、行こう行こう』って。顔見てたらもう自信満々な顔してたんで。あとは堀君、柳川君で。調子いいね、堀君も。なんか力感がほんとなくて、一緒にやってきた中で1番今シーズンはいいなと思います」
-監督から見て2回以降、山崎の良かったところは
「ダブルプレーがいいですよね。やっぱね、バッターからしたら打ちやすさはある。で、ちょっと打つ手前で少し変化があるんで、ああいうゴロで(打ち取れる)。それが持ち味」
-カストロをライトに入れたのは降りてきたから
「そう、そう」
-スタメン決めるときにはまだ
「全く降りてない。全くです。あの瞬間ですね」
-守備は特に一、二塁間が良かった
「まあ、福也君の場合はね、内野ゴロが多いんで。今日は珍しくファーストの方も…抜群の動きで。うどん差し上げます。この流れで、明日も。またちょっとオーダー考えて」
-今川の4番は、だいぶ前から決めていた
「う~ん、サウナ上がった後ぐらいかな。DM送りました」
-前日ぐらい
「そうっすね。前日だったかな?もう何人かに送ってるんで、ちょっと…(定かではない)。『よっしゃー!』って(返事が)きました(笑い)」
-打線は積極的に振っていた
「なかなかね、絞らないと打てないから。追い込まれるまでは絞ろうっていうことを横尾コーチに伝えて。絞って真っすぐが来て、ファウルが多いですよね。それだけボールが来てる」
-モイネロ攻略、試合前に今川が打線をつなぐより大きいので点を取ると
「(ランナーが)セカンドに行くとギア上げてくるんで。ちょっと抜き気味の時に1発で決める試合になるとは思いましたけど。良かった。投げ合いで勝てたっていうところがね、すごい大きいんで」