【阪神】ドラフト1位は例年通り公表せず「監督が独断で決めることはない」昨年は立石競合も獲得

ドラフト前日スカウト会議を前に笑顔を見せる阪神藤川球児監督(撮影・足立雅史)

阪神は21日、都内でドラフト前日のスカウト会議を開いた。藤川球児監督(46)も加わって指名候補の確認を行ったが、ドラフト1位は例年通り公表しなかった。

スカウト会議後に取材に応じた藤川監督は「もう今は編成のチームとフロントと現場で監督が独断で決めるってことはないので、公表はないと思います。私は」と笑顔で明かした。

藤川監督就任1年目の24年は、関大・金丸を指名し4球団競合。交渉権は中日となり、外れ1位でNTT西日本・伊原を指名した。

昨年は創価大・立石を3球団競合の末に引き当て1位指名。今年も意中の選手がいれば競合覚悟かと問われた指揮官は「そうですね。選手の人生もかかっていますしね。もちろん、それはそうなればドラフトの意味合いもより強くなるでしょうけど。でも、よくわかりません」とけむに巻いた。

今年は青学大の大型捕手・渡部海(4年=智弁和歌山)が1位指名の有力候補に挙がる。

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