【ボクシング】比嘉大吾、涙の会見 進退について「ちょっと休んでから続ける」と現役続行

WBA世界バンタム級王座決定戦 増田陸に判定で敗れた比嘉大吾(撮影・宮地輝)

<プロボクシング:WBA世界バンタム級王座決定12回戦>◇20日◇東京・両国国技館◇観衆7500人

WBA世界バンタム級2位比嘉大吾(30=志成)は、同級1位増田陸(28=帝拳)と同級王座決定戦に敗れた。12回を戦って、判定1-2(115-113、111-117、111-117)で2階級制覇を逃した。

これで4試合連続となる世界挑戦に失敗した。

比嘉は、上半身裸で会見場に現れた。

時折、涙を見せた。

試合の感想について、開口一番「そんな甘くないんだなと思った」といった。

「前回の3試合より、自分で復帰を決めた以上は真剣に取り組んで。真剣にやっていたら、負けたら悔しい部分はあったが。(判定)ドローぐらいなら、別にこっちのほう(1-2判定負け)がよかったなと思う」と話した。

進退について「ちょっと休んでからボクシング続ける。真剣にやって負けたら悔しいし」と現役続行を口にした。

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