「K-1 WORLD GP 2016」(4月24日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の60キロ日本代表決定トーナメント対戦カード発表記者会見が21日、都内で行われた。
8人が出場。1回戦は山本真弘(32)-大雅(19)、レオナ・ペタス(23)-闘士(32)、大沢文也(24)-明戸仁志(29)、卜部功也(25)-皇治(26)が対戦する。
最大の注目は、前世界王者の卜部功。昨年11月のタイトル初防衛戦で、兄・卜部弘嵩(26)に3回KO負けし、王座から陥落した。今回は再び世界一を目指すリスタートとなる。
”なにわのKOエンペラー”の異名を持つ皇治に「元気のないジュニア(弟)とはやりたくなかった」と挑発され、少し熱くなる場面も見せた卜部功だったが、「K-1の選手は紳士で、クールで、かっこよくなければダメなので、僕が優勝する」と気持ちを新たにしていた。