<ノア:後楽園大会>◇24日◇後楽園ホール◇観衆1059人
中嶋勝彦が鈴木軍の総帥・鈴木みのるを破り、杉浦貴の持つGHCヘビー級王座挑戦権を手にした。
杉浦への次期挑戦者に名乗りを上げたが、杉浦からは相手にされず、鈴木からは査定マッチを課されていた。負ければ鈴木軍入りの逆要求も出された試合で、中嶋は鈴木の腕ひしぎ逆十字固めで右腕を痛め、西永レフェリーが試合を止めようとしたが「やるんだよ!」と拒否。得意のハイキックで流れを変え、最後は垂直落下式ブレーンバスターで、25分51秒、試合を決めた。
「ついにここまで来た。誰もやっつけられなかった鈴木をオレがやっつけた。鈴木軍、オレが倒したぞ! 杉浦! GHCのベルト、オレが必ず手に入れる」と王座奪取を宣言した。