中邑真輔が後頭部から流血 4針縫うケガ [2016年4月10日9時8分紙面から] WWE傘下のNXTは8日(日本時間9日)、元新日本の中邑真輔(36)が同日開催されたNXTコロンビア大会で後頭部を4針縫うケガを負ったと発表した。 中邑は、新日本時代にも対戦したラ・ソンブラあらためマニー・アンドラーデと対戦。アンドラーデの飛び技の足が後頭部に当たり流血した。レフェリーが試合を止め、メディカルスタッフの応急処置を受け試合を続行し、最後はボマイェあらためキンシャサで勝利した。中邑は、NXTのサイトで「オレは大丈夫だ」とコメントしている。(デーブ・レイブル通信員) ヨシタツ「やっとこの日を」1年半ぶり復帰戦で勝利[4/11 00:13] 内藤哲也4度目挑戦で悲願IWGPヘビー級王座奪取[4/11 00:03] 王者柴田勝頼3度目の防衛「オレは1対第3世代」[4/11 00:02]