井岡一翔、槙野の代表ユニホーム姿で和歌山合宿

腰にタックルロープを巻きつけて負荷をかけ、父一法会長を相手に必死の形相でミット打ちをこなす井岡一翔(撮影・木村有三)

 ボクシングのWBA世界フライ級王者・井岡一翔(27=井岡)が15日、同級7位キービン・ララ(21=ニカラグア)との3度目防衛戦(7月20日、エディオンアリーナ大阪)へ向けて世界戦前恒例の和歌山・白浜合宿を開始した。

 この日の練習では、親友のサッカー日本代表DF槙野智章(29=浦和)のユニホームを着用。7日に大阪・吹田Sで行われたボスニア・ヘルツェゴビナ戦後には食事して楽しい時間を過ごした。「お互い、日ごろから高め合っている仲」という親友の存在も刺激材料に、世界戦まで厳しい練習を耐え抜く覚悟だ。