<ボクシング:日本スーパーフェザー級タイトル戦>◇1日◇東京・後楽園ホール
ボクシングの日本スーパーフェザー級タイトル戦が1日に東京・後楽園ホールで行われ、王者尾川堅一(29=帝拳)が挑戦者の同級13位山元浩嗣(33=ワタナベ)を2回2分TKOで下し、5度目の防衛を果たした。
「練習していた」という左フックから右ストレートの連打でリズムをつかみ、2回までに計3度のダウンを奪い、タオル投入を呼び込んだ。最近2試合は判定が続き「ホッとしました。狙って倒せたのは大きい」。明大までは日本拳法を続け、ボクシングに転向して7年目。3団体で世界ランク1桁台に位置し「準備はいつでもできている」と世界進出を望んだ。