ヒデオ・イタミが必殺GTSで元王者を一蹴 WWE

元クルーザー級王者ケンドリックを持ち上げ、GTSを繰りだそうとするイタミ(C) 2017 WWE, Inc. All Rights Reserved.

 クルーザー級選手として「1軍」昇格したヒデオ・イタミ(36)が元同級王者を一蹴した。

 元王者ブライアン・ケンドリック(38)とのシングル戦に臨み、ゴング後には「Show me respect(敬意を示せ)」と感情むき出しの当たりの強い打撃戦を展開。フィッシャーマン・バスター、串刺しドロップキックと猛攻を仕掛けてケンドリックを追い込むと、最後はひざパットを下ろしてGTS(go 2 sleep)をさく裂させ、3カウントを奪った。2週連続登場のロウ舞台で、鮮やかな2連勝を飾った。

 試合前、ケンドリックから「ヒデオが205 Live(クルーザー級選手の番組)に適しているか。直接、見極めてやるよ」と挑発されたが、その実力をシカゴのファンの前で証明してみせた。