WWEは29日(日本時間30日)、名タッグコンビ「ダッドリー・ボーイズ」の18年WWE殿堂入りを発表した。ゴールドバーグに続く第2号となる。
96年にECWで発足したダッドリー・ボーイズは、ババ・レイ(46)とディーボン(45)のユニットで、20年近く第一線で活躍した。ECWでは口の悪いヒールとして名高く、観客の反感を買いながら注目を浴びた。テーブルマッチ形式を得意とし、得意技の3Dをさく裂させ、ファンを熱狂させた。WWEでも、その悪づくスタイルを継続。タッグ紛争の一翼を担い、ハーディ・ボーイズやエッジ、クリスチャンらとWWEでテーブル・ラダー・チェアマッチ(TLC)形式を定着させた。世界タッグ王座8回、WWEタッグ王座、WCWタッグ王座をそれぞれ1回戴冠。日本でも新日本プロレスのIWGPタッグ王座を獲得している。
殿堂式典「WWEホール・オブ・フェーム2018」は4月6日、米ニューオーリンズのスムージー・キング・センターで開催される。