28日に開催された史上初の女子ロイヤルランブル戦で優勝したアスカ(36)が一夜明けても貫禄の勝利を飾った。
パープルヘアが特長の元王者サーシャ・バンクス(26)とのシングル戦に臨み、アスカロックでギブアップを奪った。
バンクス得意のダブルニー、バンク・ステートメントで苦しめられた。しかし相手の繰り出したトペ・スイシーダをカウンターで蹴り落とすと形勢逆転。続けざまにランニング・ニー、ミサイルキック、飛びつき式腕ひしぎ逆十字固めと波状攻撃を仕掛けた。シーソー戦を展開。一時は3度目のバンク・ステートメントで苦戦を強いられたものの、何とか回避した後に再びアスカロックに引きずり込み、タップを奪った。
オープニングでは、ロウのステファニー・マクマホン・コミッショナー(41)に紹介されてリングに登場。関西弁で「私の旅はまだまだこれからや。私がここに来たんはチャンピオンになるためや」とあいさつし、会場から大きな歓声を浴びていた。この日もアスカはロウ女子王座、スマックダウン女子王座のどちらかのベルトに挑戦するかを表明しなかった。

