井上浩樹「自分らしく試合ができれば」前日計量パス

65・0キロ級契約8回戦に臨む日本スーパーライト級2位井上(左)と対戦相手のワチラサク

 プロボクシング日本スーパーライト級2位井上浩樹(25=大橋)が26日、東京・後楽園ホールでプロ11戦目に臨む。

 25日には東京・文京区の日本ボクシングコミッションで前日計量に臨み、65・0キロ契約8回戦で対戦するワチラサク・ワイヤウォング(タイ)とともにリミットでパス。

 「相手の映像は見ていない。自分らしく試合ができれば」とテーマを掲げた。次戦で東洋太平洋、日本のどちらかの王座に挑戦する可能性があるため「自分はもともとアウトボクサー。良く動きたい」と口にした。

 大のアニメ好きで知られる。世界2階級制覇王者井上尚弥(大橋)の従兄弟というイメージよりも、オタクボクサーとしてテレビ出演し、注目を集めつつある。今回の入場曲も「(人気アニメ)ポプテピピックの曲で。自分の中で盛り上がったアニメなので」と気持ちを高揚させていた。